参加団体募集

湿地のグリーンウェイブ2018 参加団体募集

 5月22日の「国際生物多様性の日」を中心に、生物多様性を向上させるキャンペーン「グリーンウェイブ」が、世界各国で開催されています。日本でも環境省などの主催で毎年実施されていますが、その活動を湿地にも拡げることを目的に、ラムサール・ネットワーク日本は、「湿地のグリーンウェイブ」として独自に参加団体を募り、環境省の「グリーンウェイブ」と連携しています。

海や川や田んぼなど水辺での自然観察会、田植えや湿地の保全作業、学習会・シンポジウム・ワークショップなど、湿地の保全や賢明な利用を目的にみなさんが実施される多様な活動を、「湿地のグリーンウェイブ」にぜひ登録してください。

水辺の生き物の豊かさや大切さを学び、体験した人びとは、次にそれを守りたいと思うようになり、そして、持続可能な地域づくりのために行動する人が確実に増えていくはずです。

小さな一滴(ひとしずく)がやがて大きなうねりとなるように、水辺のグリーンウェイブを大きく育て、「人と自然の共生する社会」の実現を目指しましょう。

湿地のグリーンウェイブについて

■キャンペーンの期間
5月22日(国際生物多様性の日)を中心とした4月〜7月。
(2017年度から期間を7月まで延長しました。)

■キャンペーンの内容
ラムネットJ事務局では、キャンペーン期間中に開催される湿地のグリーンウェイブ・参加イベントおよび開催団体について、下記のような支援を行います。

 
  • 湿地のはたらきと、全国で開催される「湿地のグリーンウェイブ2018」登録イベントの一覧などを掲載したリーフレットの作成と配布。
  • 専用ホームページでの紹介:参加イベント・参加団体の紹介、地域の湿地の紹介などを掲載。
  • 環境省ほかによる「グリーンウェイブ2018(※1)」への参加登録と報告。
  • にじゅうまるプロジェクト(※2)への参加登録。
  • 報告書『湿地のグリーンウェイブ2018』の作成。
  • 地域NGOとの共同による報告会の開催(予定)。
  • ラムネットJで作成した「湿地の生物多様性パネル/ポスター」などの貸出。


※1)http://greenwave.undb.jp/ 参照
※2)http://bd20.jp/ 参照

■参加イベントの種類
自然観察会、生きもの調査、田植え、湿地のクリーンアップ、シンポジウム、学習会、写真・絵画展、コンサート、上映会、エコツアー、ハイキング、ワークショップなどのほか、湿地の生物多様性保全に関連するイベント全般。一般参加者を募集しない学校や職場内などの限定イベントは、その旨お知らせください。


■対象となる湿地の種類
湖沼、湿原、河川、マングローブ、干潟、砂浜、磯、サンゴ礁、海草藻場、水田、ため池、ダム湖など。

■参加申し込み方法と締め切り

  • 下記のいずれかの方法で申込書を事務局までお送りください。
  • 第1次締め切り(リーフレットとホームページに掲載):2018年2月28日(水)
  • 第2次締め切り(ホームページ掲載のみ)      :2018年5月31日(木)
  • 受付後に事務局から確認のご連絡をいたします。

※第1次締め切り:イベント参加者や地域の人びとに、各地の湿地での取り組みを知っていただき、お互いの繋がりを広めていくために、イベントの一覧を掲載したリーフレットを作成します。リーフレットにはイベントの日時や場所など基本的な情報を掲載しますので、リーフレットへの掲載を希望する団体は、第1次締め切りまでに申し込み(リーフレット用原稿の送付)をお願いします。

※第2次締め切り:第1次締め切りに間に合わなくても、第2次締め切りまで参加申し込みを受け付けます。第2次での申し込みの場合は、情報の掲載はホームページのみとなります。

※ホームページにはイベントの詳しい内容、団体や湿地の紹介などを掲載します。ホームページ用の原稿はイベントの詳細が決まり次第お送りください。


■後 援(予定)
 WWFジャパン/日本野鳥の会/日本自然保護協会/
 国連生物多様性の10年市民ネットワーク/IUCN日本委員会

申し込み、問い合わせ:ラムサール・ネットワーク日本 TEL/FAX:03-3834-6566
 Email gw☆ramnet-j.org(☆印は@に置換)*湿地のグリーンウェイブ専用アドレス

※募集要項のPDFファイル http://www.ramnet-j.org/gw/wgw2018_boshu/pdf