イベント情報

■東京都

日本野鳥の会東京

葛西臨海公園月例探鳥会

●日 時:毎月第4日曜日(2017年:4/23、5/28、6/25、7/23)10:00~15:00
●場 所:葛西臨海公園
●集 合:JR葛西臨海公園駅前広場 10:00
●参加費:200円
●問い合わせ:TEL 03-5273-5141(受付時間:月・水・金、11時~16時)
http://tokyo-birders.way-nifty.com/

 葛西臨海公園は、東京湾の埋め立て地に、自然との共生をテーマに造られた都立公園です。春から夏にかけて訪れるシギ・チドリやコアジサシなどの水鳥たちを中心に観察します。当会を中心に現在進めている、ラムサール条約湿地への登録を推進する活動の話題も交えながら、干潟環境の保護について考えながら楽しめる野鳥観察会です。事前の予約不要ですので、お気軽にご参加ください。

※持ち物:昼食、飲み物、熱中症対策(帽子など)、観察道具(あれば便利)
※集合場所はJR葛西臨海公園駅前ですが、解散場所は公園内のウォッチングセンターです。ウォッチングセンターから駅前まで徒歩15分程度です。


探鳥会の様子



【団体・湿地紹介】
 葛西臨海公園に建設が計画されていた2020年東京オリンピックのカヌー競技場を、隣接の都有地に移すための活動を成功させることができました。この運動を展開する中で、葛西臨海・海浜公園は、野鳥を始めとする多様な生きものが息づく貴重な環境であることを広くアピールしてきました。この環境を、末永く保全するための道筋を残したいという思いから、葛西海浜公園の沖に広がる「三枚州」を、湿地を守るための国際条約であるラムサール条約に登録を目指そうと活動を始めました。昨年の6月より、各自然保護団体との協議を重ね、昨年12月には、シンポジウム「東京湾の再生と葛西三枚州~ラムサール条約への登録をめざして~」を開催しました。総勢200名にご参加いただき、行政関係者の参加やマスコミが4社ほど取材するなど関心の高い行事とすることができました。後日、テレビや新聞で紹介して頂くこともできました。
 2018年にドバイで開催されるCOP13にて葛西海浜公園三枚州がラムサール条約に登録できるよう、日々活動を続けております。葛西海浜公園にお越しいただき、都心に残された江戸前の海を実感してください。


葛西海浜公園 西なぎさ 

シンポジウムの様子