イベント情報

■長崎県

「干潟を守る日2017in諫早」実行委員会

諫早湾閉め切り20年 干潟を返せ!

●日 時:2017年4月8日(土)13:30~16:30
●場 所:諫早市民センター
●参加費:500円
●問い合わせ:TEL/FAX 0957-25-2328(高谷)
http://www.geocities.jp/isahayabay/

 諫早湾がギロチンで閉め切られて20年。自民党政権は長崎県知事、長崎地方裁判所と結託して「開門しないことを前提とする」和解を、解決金でゴリ押ししようとしている。我々は対話による開門を求めている。

※現地見学会:4月9日(日)9:00~12:00JR諫早駅裏ロータリー集合、解散



【団体・湿地紹介】
 諫早湾は面積約3,000haの日本最大の干潟でした。1997年4月14日のギロチンで閉め切られ、有明海から切り離されました。900haの農地と2,600haの調整池を作り、いわゆる「諫早湾干拓事業」が完成しました。以来、調整池からの汚水排水、有明海の潮流低下に伴う赤潮などによる水質悪化、干潟喪失による魚介類の生産停止と漁獲の激減。さらに渡り鳥などの渡来停止など、枚挙にいとまが無い程の悪影響にさらされています。
 干拓工事の主体である農水省は、この原因解明どころか、裁判所の判決で確定した「開門調査」を実施せず、長崎県知事と結託して開門のための事前工事さえサボる、行政不作為をして来ました。さらに長崎地裁は国、長崎県に呼応して「開門を前提としない和解」などという詭弁と、100億円余の解決金での解決を謀っています。
 我々はこれらの権力と恫喝には決して負けません。自然をコントロールしよう、金でごまかそうなどという一部の人間の傲慢さとあくまで戦い続けます。