イベント報告

相野沼クリーン活動と鳥類・生きもの調査

●主 催:学校法人 古川学園 古川学園高等学校
●共 催:NPO法人 田んぼ
●実施日:2019年6月9日(日)10:00~12:00
●場 所:相野沼(宮城県遠田郡涌谷町上郡)
●参加者:10名

 生きものは、モツゴとフナ、ミナミヌマエビ、スジエビ、ヤゴやトンボ数種類が確認できました。こうした生きものを詳細に観察してみると、同じ種類でも個体差があったり、今までは気付かなかったことがあったりと、細かく観察することの大切さを再確認しました。
 鳥類は、姿は見えませんでしたが、様々な声が入り交じって鳴いており、自然の豊かさが体験できました。
 植物は、豊かな水草相を楽しみながら、種々の植物を確認しその多様性に感銘を受けました。また、「苔」にも着目し、じっくりと観察することで、その美しさに気づくことができました。
 以上のような自然豊かな環境ですが、とにかくゴミが多い場所でもあります。心無い人々が意図的に捨てていったと思われるゴミも多くありました。今後、この状況の解決に向けて行動していく必要を感じました。
 豊かな自然環境を体験するとともに、環境保全に向けての問題意識を喚起することができる有意義な活動となりました。