イベント報告

和田恵次先生学習会「海と陸・川の狭間に生きる動物たち-その貴重性」

●主 催:吉野川ラムサールネットワーク
●実施日:2019年4月7日(日)13:00〜16:00
●場 所:野外研修:吉野川住吉干潟(住吉5丁目地先付近)
     室内学習:沖洲マリンターミナルビル2階会議室マリンピアホール 
●参加者:18名

 和田先生をお招きしての勉強会をしようとスタッフからの声により実現しました。
 住宅街の北は吉野川の堤防に当たりその北は吉野川を西から東に沿って市民グランドがあります。グランドの東詰めより東に住吉干潟が広がり、そこで野外研修を行いました。
 室内での学習会は、県庁所在地の中に多くのシオマネキが広域にいるのは日本全国で稀であるとのお話から始まり、高潮部付近に生きる生きもの(主にカニ)を紹介し、多くの護岸化により貴重な生きものが数少なくなっていること、高潮部より上部の重要性を説いてくださいました。
 また、高潮付近の生きものの遺伝子による分布などをお話しくださり、最後に動画を見ながらの先生の楽しいカニダンスに皆の笑い声で終りました。
 和田先生との触れ合いは、私たちスタッフにとって大切な時間となりました。

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