イベント報告
サギソウの観察
●主 催:名古屋市天白土木、白玉星草と八丁トンボを守る島田湿地の会
●共 催:名古屋市みどりの協会
●実施日:2021年8月7日(土)9:00~12:00
●場 所:名古屋市営の自然生態園/島田緑地(名古屋市天白区高島二丁目)
●参加者:27人
この観察会の8月7日は、38℃を越える猛暑日でしたが、島田湿地の中は、森に囲まれ、冷たい湧水池のため、暑さを凌ぐことが出来ました。サギが飛翔している形をしたサギソウは、爽やかで観察会参加者を魅了していました。まだ、ハッチョウトンボも観察できて、サギソウに止まるハッチョウトンボも魅力的でした。
※写真は、島田湿地の会の会員の徳竹善重さんと大角守さん提供です。
※感染予防対策
マスク着用、7~8人の少人数グループ分けして観察しました。受付には、冷たいお茶を用意し、熱中症対策しました。
※写真は、島田湿地の会の会員の徳竹善重さんと大角守さん提供です。
※感染予防対策
マスク着用、7~8人の少人数グループ分けして観察しました。受付には、冷たいお茶を用意し、熱中症対策しました。
サギソウ
サギソウ観察会の様子
サギソウに止まるハッチョウトンボ
●参加団体紹介ページ:白玉星草と八丁トンボを守る島田湿地の会
●関連記事URL
http://www.nga.or.jp/moridukuri_partnership/白玉星草と八丁トンボを守る島田湿地の会
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