湿地ニュース 2011年04月05日
- 太平洋岸の湿地等の2011年東日本大震災後の状況
- 低濃度汚染水放出、周辺国が懸念 韓・ロ「情報不十分」
- 魚介類の基準値、野菜と同一に 放射性ヨウ素で厚労省
- 汚染水拡散「最初は南北沿岸」...仏が予測
- 放射性物質の拡散予測を公表 気象庁HP
- 浜岡原発の防波壁設置へ調査 中電が津波対策
- 経産省、エネルギー基本計画見直し着手 事故検証、年内にも原案
- 松本環境相も見直し示唆 温室効果ガス25%削減目標
- 国連、日本の温暖化対策見直しに反対を表明
- 茨城、千葉で津波7〜8メートル 浦安は4分の3が液状化
- 利根川周辺で液状化被害相次ぐ 元々水田、沼地だった地域やられた
- 田畑の津波被害深刻
- 「沿岸部の住宅建築禁止」 78年前に宮城県が独自条例
- 高台へ移転して悲劇の連鎖を断ち切る、「グスコーブドリ構想」の発進
- 東電の火力増設、アセス免除に=電力供給の早期回復で--経産、環境両省
- ダム排砂訴訟、漁業者と関電和解 名古屋高裁金沢支部
- 県営荒瀬ダム:ゲート開放1周年 /熊本
- 柳生川流域に地下河川
- 写真展:変わりゆく諫早湾干拓地 井口・長大名誉教授が開催 /長崎
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2011年04月06日掲載