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 ラムサール・ネットワーク日本(ラムネットJ)は、日本各地の湿地に関わるグループや個人から成り立っている組織です。湿地保護の国際条約であるラムサール条約にもとづく考え方・方法により、すべての湿地の保全・再生、賢明な利用を実現するために、地域の草の根NGOや世界のNGOと連携しながら活動しています。水辺で生きるさまざまな動植物や人の暮らしを守り、豊かな湿地や干潟を未来の世代に受け渡していくために、ラムネットJへのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。



前原国交大臣が泡瀬干潟埋め立て工事の再開を表明

 前原誠司国交・沖縄担当大臣は8月3日、沖縄市の東門美津子市長と会い、沖縄市が7月30日に発表した東部海浜開発事業(泡瀬干潟埋め立て)の見直し案を了承し、中断していた埋め立て工事を来年度から再開する方針を表明しました。ラムネットJではこれに抗議し、8月12日に決定の撤回を求める声明を発表しました。



韓国四大河川事業の工事中断を求める緊急声明への賛同者募集中

kfen0.jpg ラムネットJは韓国で行われている四大河川開発事業の工事中断を求める緊急声明を発表しました。韓国を代表する4つの河川に、新たに20ヶ所以上のダムと堰を建設するというこの事業は、国際的に重要な渡り鳥の渡来地を消滅させ、河川流域の希少な動植物の生息を脅かすものに他なりません。現地では、韓国環境運動連合(KFEM)のメンバーが工事現場で抗議行動を行い(右写真)、韓国政府に対し、工事の中断と代替策を検討する機関の設置を求めています。ラムネットJではただ今、この緊急声明への賛同者を募集中です。詳しくはこちらのページをお読みください。

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