湿地のグリーンウェイブ2017

2017年のテーマ「湿地が守る人びとの暮らし」

 ラムサール・ネットワーク日本(ラムネットJ)では、国際生物多様性の日(5月22日)を中心とする4月~7月に各地の団体が実施する自然観察会・生きもの調査・田植え・シンポジウムなどの活動を全国に伝え、お互いが連携し支え合う全国キャンペーン「湿地のグリーンウェイブ」を毎年開催しています。
 湿地は、多様な生きものを育むばかりでなく、私たちに食糧やレクリエーションの場を与え、水質を浄化し、貯水機能や緩衝機能により防災・減災にも役立つなど、私たちの暮らしを支えています。しかし、埋め立てや護岸整備、ダム・堰、大規模農業、リニア新幹線など、自然を制圧しようとする流れはますます高まり、湿地の破壊が進行しています。2017年の世界湿地の日のテーマは「湿地と防災・減災」ですが、このテーマにも込められているように、湿地の機能を生かし、自然と寄り添っていくことが、私たちの暮らしを守っていく上でも大切です。そこで、湿地のグリーンウェイブ2017のテーマは、「湿地が守る人びとの暮らし」としました。みなさまの参加をよろしくお願いします。

掲載日

新  着  記  事

2017/01/13 2017年参加団体募集案内を掲載しました。
●主催:ラムサール・ネットワーク日本
●後援(予定)
 WWFジャパン/日本野鳥の会/日本自然保護協会
 国連生物多様性の10年市民ネットワーク/IUCN日本委員会

※この活動は、にじゅうまるプロジェクトに参加しています。

※この活動は国連生物多様性の10年日本委員会の認定連携事業に認定されています。